トラック運転手からのアドバイス

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その他

こんにちは。さくたろうです。
みなさんはどんな趣味を持っていますか??趣味は人生を楽しいものにしますよね。
たくさん趣味をお持ちだと思います。

さくたろうの趣味はもちろん投資。他にもサウナや筋トレ、音楽鑑賞や車、
麻雀などです。
小学生の頃までピアノを習っていたのですが、30年くらい触っていない今でも、たまに
ピアノを弾きたいなと思います。趣味はおもしろいですよね。定年になったらまた
習おうかな。・・・先生は色白な先生でたくさん褒めてくれる人がいいな。

今回は、趣味の一つであるドライブについて、投資とからめて記事にしたいなと
思いました。

さくたろうの運転を見て・・・

あれはさくたろうが25歳くらいの時だったと思う。久しぶりに中学の友達と会い、
さくたろうの車の助手席に友達に乗ってもらうことになった。
友達と会うのは久しぶりだったけど、中学の野球部で三遊間を組んでいた仲だ。
(三遊間とは、サードとショートのこと。さくたろうはサードを守っていた)
友達は高校を出て就職し、トラックの運転手をしていた。よくさくたろうの家の近くまで
仕事の大きなトラックで来てくれたりした。大きなトラックで迫力があり、まだ仕事を
していないさくたろうにとっては、早く自分も自分の仕事を持ちたいなと思った記憶がある。

友達に乗ってもらい、自分の運転を厳し目に見て欲しいとお願いをした。
気をつけて運転する方だし、スピードは出さない方だし、教習所での点数もまあまあだ。
基本的なところでは注意を受けることはないのだろう、そう思っていた。
目的地までは数時間あった。かなり長い時間、友達は助手席で昔話に花を咲かせて楽しんでいた。

そして、さくたろう。「俺の運転、トラックの運転手から見てどうだった?」

周りの車のことを考えているか?

友達からの運転へのアドバイスは、かなりあった・・・えー!普通の人より
気をつけていた自信は少しあったのにー!  
全部を覚えてはいないが、以下のような事だった。

・信号停止時、隣に車がいる場合、隣の車とは少しずらして停まるべき
・高速では、左の車線を走る場合左側に寄る。真ん中車線は真ん中を走り、右車線を走るなら
 右側に寄る。
・スピードが低ければ安全というわけではない。流れに乗ってしまった方が安全なことが多い
・道を譲る精神はわかるが、道を譲るタイミングを誤れば逆にその人を危ない場面にさらす
・トラックの上に白い箱のようなものが付いているのは冷蔵・冷凍車両で、急いでいることが
 多いので、近寄らない方がいい。急がないと荷物がとけてしまうので急いでいる。

こんな内容だった。他にも色々言ってくれた。
正直びっくりした。ほとんどが意識したことがなかったことだからだ。
そしてさくたろうが聞き漏らしていることも含めて、共通項としては
「周りの車のことを考えているのか」というポイントにおさまる。


自分の技術・周りの状況

さくたろうが自信がある部分は、自分の技術の部分のみであったということだ。
さくたろうがどんな運転手であれ、どんな人であれ、それとは全く関係なしに、
「相手・相手の車」というものが存在する。そのことの意識が全くもって欠落していたのだ。

これはその後の運転だけにとどまらず、事あるごとに思い出させられることだった。
麻雀をしている時、仕事をしている時、そして株をしている時。

麻雀で例えるならば、確かに自分の実力というものがまず存在する。それを認識することから始まる。
もちろん自分の実力は高いに越したことはない。
そしてそれと合わせて、必ず相手・相手の動きというものが関わってくる。
相手の実力・手・癖・動き・状況など、それによって自分の行動は天と地ほど変わるし、変えて行かないといけない。
むしろ、自分の手や実力で悩むことなどは、場数(回数)を重ねていけば、ほぼなくなってくる。
それよりも、麻雀でも相手のやっていることを観察する重要性の方がはるかに高い。
しかも相手は複数人存在していて、そのどれもが自分の手に制約をかける存在だ。

友達のアドバイスの話に戻す。
さくたろうが運転をしている時、信号で停止する時など、まわりのことなど、何も見ていなかった。
そこには危険が全くないと思っていたからだ。しかしプロから見ると違う。信号停止した時に、
たまたまサイドにいた車両が怖い世界の車だったら、そこから要らぬリスクが発生してしまうだろうという。
なので窓と窓が並列にならないように少しずらすべきだというのだ。
他のアドバイスも全て同じ急所を突いていた。主語は自分ではなく、「周り」だったのだ。
周りの流れを止めるな、周りのトラックの構造まで見ろ、周りの車をリスクと思え、と。

ちなみに、友達はプライベートではルーズな部分も多い笑。
こう記載していると、さもさくたろうや友達が、きっちりしているかのように感じてしまった笑
そんなことはなく、友達は非常にルーズな部分も多い。友達として好きだけれどもだ。
しかしそんな友達が、仕事に関わると、ここまでリスクを最小化させるために様々な状況まで目を
配らせていることには感動と尊敬の念を覚えた。仕事では自分もそうありたいと思うし(難しい)、
運転のときはいつも友達のアドバイスを思い出す。そして株式投資でもそうだ。

株の世界も、相手のあること

自分がどれだけ実力をつけたとしても、それだけで何とかなることの方が少ない。
株にはいろいろな相手が存在していると思う。
自分と反対の売買をする誰か・市場・世界・会社。。挙げるとキリがない。
しかしその対象を無視することは、運転で言えば交通事故を引き起こすことになる。

投資をする以上、注意して見なければならない対象は山ほど出てくる・・・
そのどれが自分にとっての交通事故を引き起こす対象なのか。
日々世界で何が起きているのか、まずは知ることから始まると思っている!

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