金利上昇でバブル崩壊

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さくたろうの考え

こんにちは、さくたろうです。
また新しい年が始まりました。みなさんや家族が健やかに過ごせる一年になるといいです。
やはり正月に皆で集まり、時間を過ごせるというのは貴重な事なんだな、国や家族や健康に感謝しないといけないとさくたろうは思いました。
今年もなんとかかんとか、株に仕事に頑張りたいと思います。

いつ下落が始まってしまうか

早速、歴史を元にした株式市場の見立てを・・・。
今回の題にした通り、いつ下落トレンドが形成されてしまうか・・・
以前の記事にもした通り、歴史を見る限り、バブルはなかなか崩壊しません。ここにくる過程でも、おそらくたくさんの空売り筋、弱気派はやられにやられていると思います。
株価がもう限界だという根拠はほとんどが合っているのだろうと思うのですが、パズルの最後の一つが埋まらないと、本格的な下落は始まらないのかもしれません。
そのパズルの最後の一つとは?それが金利上昇とさくたろうは以前から考えています。
以下が、1929年のアメリカで暴落が起きた時の環境です。(前のブログ、THE GREAT CRUSH1929②参照)

・金利が高かった(金融はタイトであった)
・政府、要人は「経済は健全で、下落は問題ない」と発言した
・詐欺師が経済の下落から来る理由で立ち行かなくなり破産した
・激しい上昇と激しい下落を繰り返すようになった
・自社株買いが最大規模に膨らんだ(特にその時代の花形産業で)
・レバレッジのかかった投資信託が人気を博した
・空売り筋は、これでもかと踏み上げにあった
・経済指標は低迷を続けていた(その際株価は下がらなかった)
・貧富の差がかなり激しくなっていた(その後の暴落で差は縮小した)
・銀行の融資はガバガバになっていた

1929年の頃にも大規模な自社株買いがあったことに驚きですが、見れば見るほど現状は当時の暴落前の環境に近いと感じます。
しかし決定的に違うことは、今はやはり金利が高くないこと、そして金融はタイトではなく極限にまで緩和されていることです。
ここがポイントだとさくたろうは以前より考えています。なので基本は強気です(でした)。
しかし、もしここで金融が引き締め気味になるのであれば、とうとうさくたろうも弱気派に「宗旨変え」しなければならないと考えています。
これは想像ですが、当時も貧富の差が激しかったことを考えると、金融緩和によって富める人が富み差が広がっていき、その行き過ぎた結果によって貧富の差を是正するため、また高くなり過ぎた不動産や株を制御するために、いやいや金利を高くする、または金融引き締めをしなければならなくなっていったのかもしれません。

今回、FRBは金利上昇と資産圧縮(金融引き締め)を考えていることが明確にわかりました。
これはインフレを抑えることが目的なのかもしれませんが、目的がなんであれ、暴落が起こった時の環境がそれによりほぼ完全に再現されつつあることが恐怖です。

今年は強気だけではいけないのではないか

もしかしたらFRBの思うように金利が上がらないかもしれません。また、またとんでもないことが世界で起こり、金融引き締めが頓挫し、できなくなるかもしれません。
しかし、これだけ1929年の大暴落前の環境と似通ってしまう以上、今年くらいから何かしらの対応策を考えながら投資した方がいいのではないか?と考えています。具体的には

・買いを現物のみに限り、その他から売りのポジションを持つ
・ゴールドETFのポジションを少し持つ

などがいいのではと思います。
暴落が確信的であれば、現物すら含めて株を持たないことが一番の正解だとは思います。
しかし、金利がこれから上がり続けるかどうかもわからないし、また以前のブログ「雪崩が起こった理由は」でも記載したように、正確に雪崩やバブル崩壊の時期を言い当てることなど、誰にもできません。

それであれば株の空売りや、別の商品群と連動するようなETFをポジションしておいた方がいいのかな、というのがさくたろうの考えです。
こんな甘い考えでは助からないのかもしれませんし、単純に買いだけの投資家の方が勝利を掴むのかもしれません・・・
誰にもわからない。

しかしながら、金利を上げる流れ、金融引き締めの流れを感じ取ってしまった以上、今年からは株の買い一辺倒はやめておこうと決めました。
もちろん、勝負する銘柄は恐怖に打ち勝って持ち続けたいと思います!!!

皆さんと国が繁栄するように、今年も祈っています。

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