一番手につく必要性

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さくたろうの考え

こんにちは、さくたろうです。
K字回復とはよく言ったもので、業種(セクター)の選別と、さらにその業種の中でも会社の選別が進んできた今回の決算かなーと思います。

どういった業種を選ぶかがやっぱり大事だとまず思います。
今年は鉄で勝負を決めたさくたろうですが、過去のブログでもしたためた通り、やっぱり商社とか、専門分野に長けた小ぶりの商社は有利ですよね・・・
増配はもとより、自社株買いに踏み込める業界は株価も跳ねやすいですもんね。
今回の決算では、三井物産が、ちょっとびっくりした自社株買いの発表をしていました。
それは、現在は前回設定中の自社株買い期間中なのですが、その前回の自社株買いの内容に修正を加えて拡大化してきた、という動きです。
正直、商社含めて今自社株買い中で、それが終わってないところは、あっても増配くらいかなーなんて思っていたんですけれども、この動きは想定していませんでした。
今後はこういったことも可能性として考えないといけないなと思いました・・・

商社は商社で、その会社によってかなり活躍している・得意なフィールドに多様性があると思います。
どの会社を選ぶかでその投資家の考えがわかるくらい違いがあるかもしれません。
しかし、例えば鉄鋼業界・商船業界・通信業などなど、なかなか思い切り独自性を出すことが難しいと思える業界もあるわけです。そこでは投資家はどういった株を選ぶべきでしょうか。

一番手につけ!!!

その業界が注目されるようになるにつれて、その業界の会社間での株価に差がつくようになってきます。
そこでよく起こる事があります。それはその業界の中で「出遅れた銘柄」が出てくるという事です。
そして業界での流れに乗っている銘柄よりも、出遅れ銘柄はどんどん割安になっていきます。
・・・なんかお買い得に見えてきます。

ここで、割高に見える一番手の株を買う(買い増す)のか、それとも株価修正を期待して2番手・3番手の割安に見える銘柄を買うのかという選択を考える機会が生まれることがあります。
こういったときにはどちらを選択すべきなのでしょうか。そして先人は何と言っているのでしょうか。

結論はそう、一番手を買うべきです。
こういった時に成功している先人の言葉を持ってくるならば、
「マーケットをリードしている銘柄で儲からないなら、他の何を買っても儲けられない」
「上がる株は上がり続け、上がらない株はいつまでも上がらない」
といったものがあります。
換言するならば、「上がっている銘柄につくのが、目で見ても一番簡単で、儲かりやすい」
と言うことです。

ここで投資家心理としては、同じ業界で似たようなことをしてるんだから、高いものと安いものがあったら安いものを買った方がいいに決まってるだろう?と思うことがあります。
でも、どうやらそうではないと、先人達は伝えようとしているようです。

基本的に、高くなっている一番手につくことは勇気がいることです。そして割安を買う方が心理的抵抗は少ない。
しかし株式市場では、上げ相場であればあるほど強気な相場師ほど愛される。
注目されている銘柄の方が上がると言うことになります。
そしてそれをさくたろうも身をもって経験しています・・・。・・・笑

永遠と強気でいることは、それは賢明とは言えない・・・
しかし強気にならないといけない時には、強気にならないといけない。
そして自分が強気になれるまで市場が待ってくれるなんてこともない。
「お前のびびっている心なんて、一切こっちは知ったこっちゃないんだよ、さくたろう。
とにかく市場は上がるからな。そして、そうやって一生お前は保留していろ!」

何度も何度も僕はこういうメッセージを、市場からもらいました。
何であの時買わなかったんだ・・・そんな弱気では何も掴めないに決まっているよ・・・

遅まきながら、その経験を活かす機会がきているように思う。そしてこの後もその機会は何度もくる。
別に鉄にだけ限った話ではない。
チャンスと思えばそこはしっかりと向き合って「賭ける」。一番手に。

勝つためには、「賭ける」必要があるんだ。
市場は今日も明日も無慈悲に、さくたろうを試しているように思える。


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