パーフェクト・オーダー(GOLD)

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さくたろうの考え

こんにちは。さくたろうです。
最近嬉しいことがありました。私の地頭などでは到底及ばないような会社の同僚が、「ブログを愛読しています」と言ってくれました。
家族・親戚・友人・同僚や知人・はたまたブログを通して知り合えた方に、自分の考えを情報発信するということで何かが変わっていく感覚というのは本当に嬉しいなと思います。
人間ですから、さくたろうもたくさん間違いがあるので、情報発信をすることで、誰かに不利益や不快が生じたら良くないなとは心の片隅にいつもあるのですが、優しい人達に囲まれていることをこうやって実感しています。
今見てくれているそこのあなた!いつもお付き合いしてくれて、本当にありがとうございます。

将来はユーチューブもチャレンジしてみたいと思っています。思っているだけではダメですね。時期を決めて開始したいと思います。

今日は、ゴールドETF(証券コード1326)について書きたいと思います。

ジリジリ上がりは大あがり

まず、チャート用語の説明をさせてください。今回の題名でもある、「パーフェクトオーダー」。
チャーティストであれば聞いたことがあると思います。
完璧な順序と訳すのでしょうか、これは移動平均線が上から短期・中期・長期の順で並び、またその線が右上に向かって上昇しているものです。
このパーフェクトオーダーの状態は、簡単に言うとどのタイミングで買った投資家も、ほぼ全員がプラスとなっている(勝っている)状態です。
これが日足・週足・月足ともに出ているのが、ゴールドETFです(例えば1326 SPDRゴールドシェア)。

この緑・赤・青の線(移動平均線)の順・向きの事ですね(パーフェクトオーダー)。
どの足(日足・週足・月足)のチャートを見ても、綺麗に上記のような状態となっていることが確認できると思います。
これは稀にみる「買い方有利」の状態であることを示唆していて、短期・中期・長期どの視点から見ても、多少の下げでは上昇の方向性が崩れない、超強気のシグナルと言える状態です。

なかなかゴールドを実物で持つのは難しいと個人的には思うタイプなので、さくたろうはこのETFでここからも勝負したいと思っています。
とにかく強気シグナルが出ています。
こんな高い所から買えないよ・・・。という思いをさくたろうはもちながらも、いつも大好きな投資家の言葉を心で繰り返しています。
「マーケットはあなたの気持ちなど全く知ったこっちゃない。大切なのは、安い値段で買うことではなく、正しいと思えるタイミングで買うことだ。」

経験則から言えば、日に日にその値段は少しずつだが着実に上昇し、あるとき大上がりを迎え、過去の値段になることなど、もはや想像すらつかないような状態になる・・・そんなふうな状況になることをさくたろうは想定しています。
ジリジリ上がりは、大上がりです。

インフレが一時的でないことを示唆している

何故、ゴールドETFがこのようなチャートになるのでしょうか。このETFは当然ゴールドの価値をミラーした動きとなっているわけで、ゴールド自体の価値について注目する必要があると考えます。

まず、ゴールドについて弱気な主張を見ていきます。
・ゴールド自体が何も生み出さない。利息もない。
・金利が上がる場合、何も生み出さないゴールドは持つ意義を見出せない。必然的に価値が下がる

・ゴールドは何も生み出さない。
おそらくその実態は間違ってはいないとは思います。しかしそれ以上に「価値を失わない」ことに重きが置かれる時代になったからこそ、高値を取ってきているというのがこの時代での事実です。
・金利が上がる場合、利息を生まないゴールドは価値が下がる
そんなことはないということをこのチャートが物語っています。利息をつけないと、紙幣に魅力がないので紙幣には利息をつけているとも取れます。金利以上にゴールドの価格が上がることがあれば、金利のつく紙幣よりもゴールドが魅力的となります。
このチャートから想像するに、金利を付した後の紙幣よりも上昇が見込まれると感じます。

あくまでこの時代では、という前置きをしますが、こんなチャートの形となったこの時代では、ゴールドに弱気な立場の上記意見は、無視をすべきだということになります。
それよりも時代を越えて価値を守ってきた、あるいは価値を増大させてきた歴史的事実に目を向けるタイミングであるということです。
これはさくたろうが言っているのではなく、チャートが語っているのです。

ロシアがウクライナに侵攻するからとか、イラク戦争が勃発したからとか、そんなことは超長期チャートを見ると、ほんの誤差ほどのものです。
どうやら歴史的にゴールドが上昇するときはそんなことではなく、紙幣の価値を大きく失うとき、あるいは失った後におもいきり上昇しています。

1979年の第二次石油ショックの際には金価格は国内でも一年で5~6倍(1000数百円から、6495円)になっていますが、この出来事は、石油とゴールドの値段がめちゃくちゃ上がったとも取れますが、金価格のとんでもない上昇からするに、石油がショックだったのではなく、紙幣の価値が劇的なショック(下がった)だった、ということなのだと思います。

このように、ゴールドは一瞬で5~6倍に跳ね上がってしまうこともあるというのが、歴史的な事実です。
価値を失いかけている紙幣に対して、インフレに対しての警告がしっかりと今、市場(チャート)から出ているということです。

パーフェクト・オーダーが告げること

このパーフェクトオーダーは、とても喜ばしいものではないのかもしれません。
色々な日常が変化をしていく前触れともとる事ができます。

しかし事実を事実として受け止めて、来るべき未来のために打てる手を一手ずつ進めていく、こんなことが単に投資家に求められているのかもしれません。

今日の日常が、いつ非日常に変化してしまうのか、誰にもわからないのですから・・・

(1326SPDRゴールドシェア 現在価格 ¥20,345 )

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