バリュー以外全部売る

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さくたろうの考え

こんにちは。さくたろうです。
あとちょっとでyou tubeも始めることができそうです!
人生600年くらいあると思って人生の半分を過ごしてきてしまいました。やりたいことはやってから死にたい。

困ったら歴史を振り返るくせがあるさくたろうですが、アメリカの株が思わしくない以上は、基本はゴールドETFと思っています。
しかし日本株の中のバリュー株は、さくたろうが株を始めた同時多発テロの時も、2008年のリーマンショックの時も、しぶとく壊れることもなく生き延びてきました。

さくたろうの投資人生の中では、「バリュー」といえば、「鉄鋼」なんです。
他にもたくさんのバリューと呼ばれるセクター(業種)が存在するのですが、なぜかバリューと聞くとすぐに鉄鋼が思い浮かびます。
おそらくですが、昔の銘柄「住友金属」が無茶苦茶安かったからかな・・・と思います。
今はもう合併してありませんが、とても長いこと株価は20円とか、30円などでした。
知識がある程度つく前のさくたろうにとって、とにかくその値段から「安い」というイメージだけが定着していったのが鉄鋼だったのだと思います。
しかし鉄鋼がバリューであることだけは間違いがないので、バリューとして話をする時に鉄鋼を出すことも間違いではないのかなと思います。

さくたろう予想:日本製鉄は今年利益7000億残す!

そのバリューの中の鉄鋼の中でさくたろうの超注目は、しつこいですが5401日本製鉄。
去年度、6300億という創業来の利益を残した日本製鉄。今年は減益の予想を出しているが「嘘だろ」と思っています。
第一四半期(1Q)の決算は、6300億を叩き出した去年の利益を上回るスピードでした。
それだけがさくたろうが自信を持っているポイントなはずがない!

日本製鉄を見るポイントは、その連結されている子会社群の動向・決算だと思っています。
実は日本製鉄、その子会社の数はすごく多いです。そしてその子会社の利益にも裏付けされているとさくたろうは考えます。

すごい数の子会社の中で・・・

日鉄グループだけで、ETFがあるほどに子会社の数、関連会社の数は多いです。
一例を出すと・・・
・日鉄ソリューションズ(NISSOL)
・大同特殊鋼
・日鉄物産
・山陽特殊鋼
・NSユナイテド
・共栄製鋼
・日鉄鉱業
・大阪製鐵

・・・他にもたくさん。連結されていない20%未満の株を持つ会社も合わせるともっともっと増えます。
最近では大阪チタニウムの株を、日鉄は売ってきましたね。とにかく関連会社の数はすごい。

この中でさくたろうが日鉄を占う上で見ているのは、
9810日鉄物産です。

日鉄物産は、日本製鉄の商社。時価総額も1750億と子会社の中では大きいです。
やはりものの流れや利益が目に見えるのこの商社を見ることは、日本製鉄の今後を占う上で欠かせないのかなと思います。

まず日鉄物産の決算を見て驚くのが、最近の利益の増加具合です。
2021年は160億だった利益は2022年には350億と、ほぼ倍増。
今年は300億やると言っていますが、これも保守的と見ざるを得ません。

なぜか。驚くべきことに、3ヶ月ごとに純利益が毎回毎回綺麗に増加しているからです。
少し前から見てみると、
25億→50億→57億→66億→93億→95億→98億→119億・・・・
次回も利益が増加するようであれば、間違いなく今年は過去最高益を更新するスピードとなるでしょう。

基本的に、メインが鉄鋼を扱う日本製鉄の商社部門がここまで順調であれば、日本製鉄自体が大きく崩れることは考えづらいとさくたろうは感じます。
もし次の決算が119億を越えるようであれば、日鉄物産と日本製鉄、同時に買い増しで問題ないと戦略を立てています。

日鉄物産だけではありません。他の子会社群の決算も、基本的に去年より良いです。
5352黒崎播磨なども昔からバリューで好きな銘柄なんですが、今年の始まりとなった決算も良いです。

これで親が崩れるという見立てがさくたろうの考えではない、ということです。
もちろん、株のことなので、確定要素はないですけれども・・・

PER3、3倍 PBR0、5倍の衝撃

おそらく去年かそれ以上の業績を残すとしたら、配当は7%を超えます。
その先がわからないからこんな割安なんだよ、ということはあると思います。
しかし逆を言えば、その先はさらに良くなるかも知れない。防衛で質の良い鉄がもっと求められるかも知れない。
船株が空前の利益に沸いていますが、利益の持続性で比較した際には鉄が有利ではないでしょうか。
そして配当の持続性で言っても、鉄が有利ではないでしょうか。繰り返しますが、もし去年と同じであれば7%超えです!

本当は思い切り買いたいところです。
しかし先人の教えに従うのであれば、今は「待て」。
市場が、あなたの考えは間違っていないんだと告げてくれるまで、待てです。
2400円を越えてくるあたりで、「さくたろうは間違っていないぞ」と市場が告げてくれているというシグナルになるでしょう。

それまで、アメリカとか世界とか、色々あるかも知れませんね・・・

2400円を越えて仕掛ける時がきたら、またお伝えします!!!

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